ガルーシャ(エイ革・スティングレイ)に愛が止まらない|財布・バッグ・アクセサリーとして時代を超えて愛される理由。

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間違いだらけの
開運財布

     

1、「赤い財布」なのに成功者

弊社は2005年8月に設立しまして、長年お財布や革小物の製造・販売に携わってきました。 当初はハンドメイドのお財布がメインで、牛革だけでなく、クロコダイル(ワニ)、パイソン(蛇)、オー ストリッチ(駝鳥)、ガルーシャ(エイ)、シャーク(鮫)、リザード(トカゲ)、象、亀、馬、山羊、羊、 豚など、あらゆる革と向き合って製造してきました。

「レザーウォレット」と呼ばれるハンドメイドのウォレットの種類は400種類以上を超え(レザーウォレット専門店スタイル・ショップはこちら → https://style-shop.jp/ )、当店BAHARI のお財布やオーダーメイド等を合わせると1000種類以上のお財布を作ってきました。

このようにお財布を長年製造・販売しておりますと、お客様のお使いのお財布も目に留まります。 形や色、ブランド、素材、使用年数など、パッと見てその方の拘りや意識、信念までわかるようになってきました。

お財布で良く耳にするのが、開運財布、金運財布、縁起の良い財布です。

ここを意識する方は「風水」や「占い」により、自分のカラー、今年のカラー、縁起の良い形などを参考にしながらお財布を買う方が多いです。

BAHARI の催事で全国の百貨店をまわりますと、地域によりその意識の差が大きいことがわかりました。 九州地方や東海地方の方は意識が高いです。全体的に西日本本の方が意識が高いと感じました。

天赦日や一粒万倍日、大安、己巳(つちのとみ)の日、寅の日など、その日に合わせてお財布を買い、その日に使う方、前もって購入して大切な日に使い始める方、本当に様々です。


そこで疑問に思ったことがあります。


ある日、
50代の男性からオーダーメイドでラウンドファスナーのお財布を作ってほしいと言われ、いろいろとお話を伺いますと、その方は多くの事業を展開していて社員も数百人、住まいも一等地、風貌も貫禄があり、まさに「成功者」という方でした。

その方が選んだ革は、クロコダイル。
色はと言いますと、でした。

風水や縁起モノを気にする方は、お札、お金が燃えると言われ、敬遠されるカラーです。
そのカラーをオーダーで作る。しかもクロコダイルで。


数か月後無事に完成し、喜んで頂いたことを鮮明に覚えております。

これは一例ですが、
風水や占いを全く気にしない、自分の好きなカラーを使う、むしろ他と違うモノを持ちたいという成功者が沢山いることがわかりました。

そもそも、「開運財布って何だろう?」

という疑問を持ち、
長年、お財布を製造・販売をした結果、あることが解明できたのです。


結論から言いますと、
風水や占い、使う日などの運気を上げる行動は、50%くらいしか意味が無いということです。

もちろん信じるものは救われますので、しっかりと意識して使うことは大切なことだと思います。全く気にしない方も、好きなカラーのお財布を使うことも間違えではないのです。

ただ、「製造の観点」から申し上げますと、残りの50%は、それ以外のことが大切なのだと気づきました。 残りの50%を、お財布を製造した人にしかわからない事実を、皆様にご説明させて頂きます。


     

2、「開運財布」の3つの力

長年モノづくりに携わりますと、追及したくなるのが研究者です。 BAHARI はガルーシャをあらゆる角度から研究し、改善し、素材に感謝して販売しております。

「良いモノづくり」とは、
製造者(モノづくり)だけではなく、企画から設計、デザイン、素材、部材、それらを知り尽くした販売員、さらには商品の梱包、配送業者、アフターメンテナンスまで、製造者以外の全てのことを含めて、初めて、「良いモノづくり」と言えます。

製造者以外の全てのことを、ここでは「コトづくり」と表現します。

「良いモノづくり」は、「モノづくり」と「コトづくり」のキャッチボールで完成しますが、終わりは無いです。ここから常に研究し、改善して、さらに良いモノづくりとなります。


そして、お財布で最も大切なモノは、単刀直入に、素材です。

素材とは、もとになる材料や原料、お財布で言いますと動物の革(牛やガルーシャ)、その他、合成皮革もあります。

皆様が一生懸命働いた、旦那様が一生懸命働いた対価が、お金です。もちろんクレジットカードなども同じです。
この大切なお金をしまう場所がお財布。お金にとっては、お財布が「お家」。

そのお金を大切に包んで守ってくれるのが、素材なのです。

日本刀で言いますと、刀身がお金なら、それを守ってくれるのが拵(柄や鍔、鞘といった外装)です。 鞘は「朴の木」が使われます。これは加工がしやすく、刀身も傷めず、錆びも守るので最適な素材なので す。
このように素材こそ、お金にとって最も重要な「開運モノ」と言えるのです。
※素材の理由は、3 で説明します。


開運財布とは、素材があってこそ初めて運気が上がるモノです。
そして、「素材」、「モノづくり」、「コトづくり」の3つが融合した時、
それは、「モノがたり」となります。

モノがたりとは、上記「3つの力」です。
そしてそれは、ブランドそのものです。
ブランドの理念、製造の信念、販売の信念、素材への感謝、
全てが集結された時、それは「モノがたり」として、永遠に語り継がれます。


結論ですが、

開運財布とは

 ・外部的要因(風水、占い、使う日など、目に見えない事象)
 ・内部的要因(素材、モノづくり、コトづくりと言った目に見える事象)

の2つの要因にわけることができます。

一般的には、外部的要因が多く思われますが、内部的要因である3つの力を目の当たりにした時、それ は本当の意味での開運財布を知ることができます。

割合で言いますと、

 ・外部的要因50%
 ・内部的要因50%

と考えます。

100%が良いというわけでもなく、むしろ先ほどの赤いクロコダイルのオーダーの方のように、自分が好きなモノを選ぶのも素晴らしい選択なのです。

自分に合った開運財布をお使い頂ければ、それで十分なのです。


ただ、この3つの力は、実際に証明できますので、これからさらに詳しく説明させて頂きます。

「素材」、「モノづくり」、「コトづくり」、
この3 つ、実は……、魂が宿っております。

     

     

3、「〇〇には魂が宿る」、を解明する

「モノには魂が宿る」って、聞いたことあると思います。
鍛冶職人さんや刀匠のイメージが浮かびますかね?

自分の意志を力に込め、1 つの作品にする。
まさに作り手の魂が宿る。
そのようなモノにはもの凄いパワーを感じます。


革だけでなく、製造や販売に携わりますと、あらゆる「モノ」が見えてきます。

それが、先ほどの3 つの力です。

 ① 素材
 ② 製造者(モノづくり)
 ③ 製造者以外(コトづくり)


モノには魂が宿るは、②を連想するかと思いますが、
実は、①、③にも魂が宿っております。

実際どれも大切です。この3つの力が最高の開運財布の原動力なのです。

ここを解明してみたいと思います。


3-1 「素材には魂が宿る」

百貨店やブランド店、ショッピングモールなどに行きますと、革製品の販売をしているお店が多々あります。
ハンドバッグやお財布など、一般的には「牛革」が大半を占めます。その他にエキゾチックレザーと呼ばれる爬虫類系などが続きます。

その革製品ですが、

皆様はあまり意識しないと思いますが、牛革でも、馬革でも、蛇革でも、ガルーシャでも、もちろん既に死んでいる動物を使っているのですが……、

実際には、生きているのです。

ちょっと怖いかも知れませんが、
革製造に携わってないとわからない事実です。

まず、これを解明していきましょう。
キーワードは、「鮮度」と「パワー」です。

① 鮮度

「革は生きている」

これは職人になって初めてわかりました。
私、谷本は、3年ほど革職人さんの元で修業をしておりました。ミシンさえやったことが無かったのですが、当時は自ら製造を経験したかったので通い続けました。

革製品はまず、デザイン決め、紙型を作ります。そしてその紙型とおりに革を裁断し、革を漉き、へり返し、裏地を作り、ミシンを入れて完成します。いろいろな手法があります。ポケットなどのパーツが増えますと、より難易度の高い作品となります。

革は、革問屋で購入します。東京ですと台東区が多いです。浅草橋から浅草近辺は、革屋さんが多くそこで仕入れをしておりました。

仕入れの際に、安い革、高い革があります。
この違いって何だろう?と当時は疑問に思ったわけです。

高い革屋さんは、常に新しい革の加工に挑戦し、斬新な牛革などを作ります。一般的なヌメ革などは、タンニン鞣しと言いまして、それを作るためのレシピさえあります。
このレシピの違いで、同じヌメ革でも革屋さんによって全く違った色合い、風合いとなります。ここが革屋さんの勝負所なのです。イタリアのヌメ革はさらに違います。匂い、シットリ感は最高峰。これは鞣し成分だけでなく、気候や牛の食べ物にも影響があると言われております。


では、安い革ってなんだろう?

これは一言で言いますと、古い革です。
大量に安く売っている革屋さんがありますが、これは倒産した革屋さんから大量に安く買った革だったり、使わなくなった革問屋さんから大量に安く仕入れた革だったりと、訳があるから安いのです。


素人では、その見分けはあまりわかりません。
古い革と言っても、見た目は綺麗だったりします。ではどこで判断するか…、
それは革の角の方をちょっと手で千切ってみるのです。※大きな声では言えませんが…。

古いクロコダイルの革を千切ってみた

古い革は鮮度が低いので、簡単に切れてしまうのです。そんな革で製品を作ったとしても、見た目は良いかも知れませんが、すぐに…、となります。
良い革は手で切れません。革を買ってから作る製造者は、古い革はまず使いませんが、見分けが難しい革も存在します。

そう、「革は鮮度が命」なのです。

全ての革に言えます。
古いヘビ革は、すぐに切れます。もともと薄い革ですが、鮮度が無いと紙のように簡単に切れます。

人間も同じですが、老人の肌と子供の肌、全然違いますよね。

動物の革も同じです。
鞣した後に、すぐに使う革と、かなり時間の経った革を使うのとは、全く異なります。

革は生きているのです。

製品になったとは言え、生きている、生きていてくれている、のです。
使い込んでいくと「味」が出てきます。革は味が出ると喜びます。人間の手の脂が一番好きです。味わいは使っている証。

だから、革は生きているのです。

そして、その製品の鮮度が大切なのです。

古い革のヘビ革のお財布と、
鮮度の高い牛革のお財布なら、後者の方が圧倒的に開運財布と言えます。


ですので、開運財布で最も重要なのは、素材であり鮮度です。


これをどう見分けるかは、販売価格にも比例してくるかも知れませんが、③製造者以外(コトづくり)の 中の「販売員」にしっかり聞くことが大切ですね。

② パワー

昔ながらの立派な旧家に行きますと、本物の「熊の一枚皮」や、「虎の一枚皮」がリビングに敷いてあったり、玄関に敷いてあったりすることがあります。※今は滅多にないかも知れません。
これは古くからの風習でもありますが、お金持ちの権力、という訳ではないのです。これには意味があります。

熊や虎は、とても強い行き物です。その一枚皮を敷く、それは古くから、

「邪気を祓う」

という意味があります。

位の高い人間に成ればなるほど、いろいろな方面から恨まれたり憎まれたりするものです。
そのような時、強い皮をもっていると邪気を祓うことができます。古来より言われていることで、お財布にも同じことが言えます。
ですので、パワーある革、素材が、開運財布として最も力を発揮してくれるモノと考えます。
では、パワーのある革とは。
下記に表してみました。

★★★★★
梅花皮(カイラギ) エイ革の最高峰。体中に棘がありものすごいパワーのある革。
古来より日本の献上品用の刀の鞘や鎧にも使われた幻の素材。
魚とは思えない強さ、そして職人泣かせの強度、自然の美しい模様、養殖ではなく大自然の賜物、ロレンチーニ器官(電気受容体)、希少性、どれをとってもナンバー1の素材。
本来は、「鰄」でカイラギ=魚へんに威力の「威」。古い文献には、「海乱鬼」でカイラギとも。
さらに調べると、カイ(海)ラー(太陽神ラー)から来た、とも言われており、漢字や呼ばれ方だけでも圧倒的パワー。

★★★★
クロコダイル ワニ革。梅花皮の次に高価。高級ブランドも扱う素材。ワニの種類により値段も異なる。
とても強い生き物だが、実際は養殖。高級ブランドモノは、1匹のワニを1つの檻で育てるのでさらに高価。
陸の宝石と呼ばれる。お腹の斑が美しいが、背中のゴツゴツした部分にはさらにパワーを感じる。
ガルーシャ エイ革。第三の眼(スターマーク)があり、ここを刀の世界では、親粒と呼ぶ。
それを刀に使う意味は、魔除けと心の浄化。昔から大切な素材として扱われてきた。養殖ではなく大自然の賜物。縫うのは困難。
さらにエイ(梅花皮も含む)とサメは、ロレンチーニ器官という第六感(電気受容体)がある。強さと神秘性のある素材と言える。
現時点ではクロコダイル革の方が高価だが、エイ革は縫う技術が必要。

★★★
パイソン ヘビ革。脱皮するのでお金が再生すると言われる。
リザード トカゲ革。パイソンよりも強度あり。斑が美しい。
シャーク サメ革。シボが美しい。エイと同様にロレンチーニ器官あり。
ワシントン条約により現在では入手困難。
強度は抜群。シボが独特。
コードバン(馬のお尻の革)が人気で美しい。

★★
オーストリッチ 駝鳥。昔は高級素材だったが某国での大量生産で安価なイメージに。
皮の中でも最も扱い易い。
山羊、その他 お財布の内装などにも適している。

合成皮革 悪くはないが、パワーが無い。
生地、その他 悪くはないが、パワーが無い。
BAHARIが考えるお財布における素材のパワー表

※これは革の特性だけでなく、流通量やワシントン条約により規制されている革なども考慮して製作した独自のモノです。


如何でしたか?

革は生きています。
そして、それぞれにパワーがあります。

「鮮度」と「パワー」

これを頭に入れながら、次の開運財布を探してみて下さい。


3-2 「モノには魂が宿る」

初めて牛革のハンドバッグを作った時、モノづくりの大変を、身をもって体験しました。
一見、簡単そうに見えるトートバッグ。
しかしこれをゼロから全くの素人が作ると、最低でも12 時間〜、かかります。

谷本氏の処女作で牛革型押しのトートバッグ。

全ての作業を1 つ1 つ真剣に行い、職人先生に教わりながら作った作品です。ミシンで縫う時は、汗水垂らしながら必死に縫った記憶があります。そして完成後、数日間お店に展示しておいたら、女性の方が入ってきて、一目惚れとのことでご購入頂きました。

初めて自分で選んだ牛革で作った作品を気に入って頂き、お金を出して買って頂いたこと、その嬉しさは今でも忘れません。また製作を頑張ろう!と思いました。

そう、まず職人さんが「頑張ろう!」という気持ちが無いと、モノには魂は宿りません。


① 魂が宿る環境とは

モノづくりは、

 ・工場
 ・職人
 ・環境

が大切です。

工場は、しっかりとした設備、安心安全な職場が大切です。そしてそれを取りまとめる社長や工場長も大切です。BAHARIの工場選びは、しっかりと社長を見て、工場を見て判断します。
中でも職人さんの顔を見ます。特に眼。目標をもって製作をしているか、やる気はあるか、眼をみて判断します。
さらに、まわりの環境です。働きやすい環境(人間関係など含め)、自然、空気、それぞれがマッチした時、お財布には製造者の魂が宿ります。


BAHARIはタイでの生産が多いですが、作っている人は若者が多いです。そこにはしっかりと目標があり、職人として生きていくという強い意思と覚悟があります。

一番の理由は、給料が違います。日本は「見習い」から始まり、一人前になってやっと生活できる給料をもらえます。また、もらえても辞めてしまう職人さんも多いです。

タイの職人さんは、通常のサラリーマンの倍くらい稼ぎます。工場により違いはありますが、1つの工場は成果報酬ということもあり、若い職人さんの眼の色が違います。活気に満ち、夜中でも仕事をし、どんどん経験を積み、さらに良いモノを作る。そのような作品には素晴らしい魂が宿ります。

工場の環境が悪いと、病気をしたりします。人間関係も悪かったり、社長に不満がある職人さんもいるかと思いますが、そのような作品は、やはり魂が宿りません。むしろ、相の悪いモノになります。


日本での製作はオーダーメイドが基本です。そして総手縫いで仕上げます。1個1個、CAD(設計用ソフト)で図面を描き、縫い幅は3mm、ガルーシャはドリルで穴を空け、裏の牛革とぴったりに穴位置を揃え、最後に手縫いで縫う。
その作品は本当に素晴らしいです。この人にしか出来ない作品。
「ちょっと失敗したなか〜」と職人さんに言われても誰もわからないレベル。神経を研ぎ澄ませ、丹念に作られた作品にはものすごい魂が注ぎ込まれてます。まさに芸術品。




このように、「モノには魂が宿る」は、本当です。

工場、職人、そして環境。

目標をもって活き活きと働く職人さんの作品、お客様の為に丹念に作られた職人さんの作品には、素晴らしい魂が宿ります。


皆様は、完成後の商品をそれぞれのお店で買うと思いますが、工場の環境や職人さんまでは、わからないと思います。

それを解決してくれるのは、③のコトづくりの中の「販売員」です。


3-3 「販売員には魂が宿る」

「素材の魂」、「モノづくりの魂」、は何となくおわかり頂いたかと思いますが、実際にこの2つの魂は、購入者にはなかなか伝わりません。

それをしっかり伝えなければならないのが、「販売員」です。

販売員は、あらゆる職種の中で最もクリエイティブなお仕事です。
瞬時にお客様のご要望にお応えし、適切な回答を出す。いろいろな雑談も出来て、時にはアドバイスもできる。それが素晴らしい販売員です。そのような販売員は常に勉強し、事前準備をするのです。

BAHARI のガルーシャを販売する際、いろいろな百貨店をまわりますが、ものすごい販売員は事細かにガルーシャのことを聞いてきます。
ひたすら聞いて、メモします。それを次に日までには完ぺきに覚えてきます。そしてガルーシャの説明ができ、お客様の質問にも答え、安心を与えてくれます。これがプロの販売員。

逆に全く興味のない販売員もいます。お客様の横には立つけど、説明ができない、聞かれてもうまく流す、お会計だけはできる。それではモノの良さが伝わらないですよね。


しっかりと勉強して、お客様から質問にも答え、わからなかったら素直に言い、調べては回答する。真摯な対応をする販売員から買うモノは、 すでに魂が宿っております。

これは素材が悪くとも、工場が悪くとも、ブランド品でなくても、販売員がモノの素晴らしさをしっかりと伝えられる人であれば、そこに魂が宿り、少なからず開運財布なのです。
財布以外にも言えます。良い人から買えば、また同じ人から買いたくなりますよね。ということは、その人自身に素晴らしい魂が宿り、悪い運気のモノでも、良き運気にするパワーがあります。


「販売員に魂が宿る」とは、素材や歴史、ブランドストーリー、モノづくりを勉強して事前準備をし、言葉の引き出しをたくさん持ち、お客様のご要望にお応えする。人間性も良く、買い物が心地よい。そんな方だと思います。

「またこの人から買いたい!」という時は、すでに魂が宿った商品を手に入れたということです。


ですので、皆さんは販売員にいろいろと質問してみて下さい。


 ・どこで作っているの?
 ・耐久性は?
 ・なんでこんなに安いの?高いの?


なんでこんなに安いの?と聞いた時、 「素材が古いからです!」と言う販売員さん、これ本物!



     

4、最後に

真面目に長くお話させて頂きましたが、製造からの観点でみた開運財布の正体をお伝えさせて頂きまし た。

改めて開運財布とは


 ・外部的要因(風水、占い、使う日など、目に見えない事象) 50%
 ・内部的要因(素材、モノづくり、コトづくりと言った目に見える事象) 50%


と考えます。

これは、長年の販売経験によるお客様との会話や使っているお財布、開運日にお買い物に来るお客様、気にしないお客様などなど、直感的な統計によるものです。


まず、内部的要因である3つ(素材、モノづくり、コトづくり)に魂が宿っていたら、それだけで開運財布になります。
牛革のお財布でも、製造工場と売り手のブランド、理念、歴史、コンセプトが良ければ、それは素晴らしい開運財布。
印伝(主に鹿革)の伝統文様などのお財布も、しっかりしたブランドなら素晴らしい開運財布なのです。

革素材には常に感謝、感謝です。大自然の賜物です。
特にガルーシャは先人達がよくぞ見つけ、1000 年以上前から刀に使い、鎧に使い、船大工のヤスリになったり、剣道の胴になったり、ワサビおろしになったり(よく鮫って記載されてますが、本当はエイです)、身近ではないですが人間の生活の一部となっております。

ワサビおろしはお鮨屋さんでよく使われます。エイ革でおろすとワサビに甘みが出ます。逆にステンレス製はお蕎麦屋さんで使われます。辛味がでるからです。同じおろし道具でも、味が異なります。面白いですよね。


BAHARI には、風水の先生も買いにきてくれます。カラーバリエーションだけでなく、耐久性、美しさ、そして何より「不思議な力」を感じていただくのかも知れませんね。


改めて、


素材に感謝し、職人さんの魂を感じ、良い販売員さんから買う。


ここが開運財布の土台であり、その後、外部的要因である風水や占いがついてきます。

100%でなくて良いのです。赤いお財布を使っても良いし、自分の好きな日に使えばそれも良いのです。 「開運財布」を気にする人、気にしない人、全く関係なしに、製品には3つの力が宿るということを感じて頂ければと思います。


一生懸命働いて得たお金を大切に包むお財布、皆様も今一度、考えてみてはいかがでしょうか。


ちなみに私は、色は好きな色を使いますが、使い始めや、何かやる日は「先勝」の日と決めてます。でも、気に入ったらすぐに使うので、忘れてしまうタイプです。


※このお話はBAHARI創設者の谷本氏の経験から成るお話ですので信憑性に欠ける部分もあるかも知れませんがどうかご了承下さいませ。皆様と共に、真の開運財布、金運財布、縁起の良い財布を今後も考えていきたいと思います。有難う御座いました。